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ママナースの働き方!ブランクありでも仕事復帰が可能な職場とは?

ママナースの社会復帰は慎重に!ブランクがあっても大丈夫!

ママナース
ママナース

子どもが産まれて退職したけど、そろそろ預け先を決めて仕事復帰しようかと悩んでいるの。

本当に働けるのか不安。働き方とか、どんな就職先だとブランクがあっても大丈夫かな。

看護師としてバリバリ働いていたけど、子育てを機に退職されるママは多いです。

子どもが幼稚園に入ってから働こう、2人目産んでから働こう・・・家庭の状況で復職まで時間が空いてしまいます。

そして、いざ復帰しようと思った時・・・看護技術に自信がない」「子育てと家事と仕事の両立できるかな」「夜勤は出来ないからどうしようと悩み不安になります。

実はわたしも。

わが家は子どもが幼稚園に入ってから働こうと思っていました。でも家計の状況により、それ以前から働かざるおえないことに。

そこで、一時保育を利用し働くという方法を選びました。ただ、働き始めてから子どもの風邪で仕事を休みにしたり、週に1回しか仕事が出来なかったりと復帰してもスムーズには働けません。

「働き始めるタイミングが悪かったのかな」「もっと条件が良い場所ないかな」と今でも悩んでいます。

ママナースの悩み!家事・育児・仕事の両立は過酷!それでも看護師として働くために【ママナースの悩み】育児と仕事の両立は過酷!それでも看護師として働くために

これから復職しようとしているママナース仲間のために、自分が経験したことや過去のママナースの働き方を見て思い出したことをお話します。

  1. ママナースの復職を慎重に始めるべき3つの理由
  2. ブランクがあっても可能な職場とは
  3. 就職先を探す方法
  4. まとめ

こんな流れでお話していきます。

長い専業主婦を経て、看護師として復帰しようとしているママの参考になれば嬉しいです。

あみん
あみん

体験談をもとに書いています。サクッと気軽に読んでみてくださいね。

ママナースの社会復帰!慎重に始めるべき3つの理由

ママナースの社会復帰。慎重に始めるべき3つの理由

ママナースが社会復帰をする時、さまざまなことを考える必要があります。

慎重に復職活用をしないと、転職せざるを得ない状況や何のために働くのか分からないことに。

そこで慎重に始めるべき理由を3つお話するので、確認してくださいね。

働き始めるのに適した状況なのか

まずは、働き始めるのに「今」が適した状況かを考えた上で復職活動を始めましょう。

たとえば・・・

  • 子どもを預ける場所は決まっているのか
  • 何かあった時に協力してもらえる家族はいるのか
  • 家計的に共働きが必要な状況か
  • ママ自身の体力とメンタルに余裕があるか

など

バリバリ働いていた頃とは、家庭の状況が違います。

働き始めるのに、わが家の状況がどうなのか確認し生活に合った場所で働くことが大事。

わたしの場合
  • 子どもは一時保育に。次年度から幼稚園入園予定。
  • 夫には協力得られないので、実母に頼る
  • 家計的にわたしも働かざるおえない状況
  • 出産してからワンオペ育児で毎日の疲労感が取れない、夫とのケンカが絶えずメンタルも落ち込み気味

家庭の状況的に、働くことで負担が大きくなり辛い。ですが、世帯収入を増やすという面においては働かなければなりません。

看護師ママのブログ!わが子と過ごす1日のスケジュールを公開~パートの日~【看護師ママのブログ】未就学児と過ごす1日のスケジュールを公開~パートの日~

何を優先にして働くのか

ママナースの社会復帰には、子育て・家事・仕事の3点がもれなく付いてきます。だからこそ、何を優先にして働くのかを考えて復職活動を始めましょう。

  • 子どものことが最優先(夫の協力は期待できない)
  • 家事が最優先(子どものことは夫にお任せできる)
  • 稼ぐことが最優先(子育て、家事はお任せできる人がいる)

家庭の状況によって、優先すべきことがありますよね。ここを考えておかないと、働いてからうまくいかないという状況に陥る場合も。

わが家の場合は次のとおり。

  1. 子どもが最優先(夫には協力得られない)
  2. 家事も最優先(夫は家事できる時間にいない)
  3. 稼ぐことも最優先(子どもを実母にお任せして働きに)

まずは子どもが幼稚園に入るまでは、子どもが最優先。ですが、家事はわたししか出来ない、仕事ができるなら働きに出ている状況。

そのため、今の職場での働き方はとても感謝しています。(詳しくは後ほど)

働くための条件を考えているのか

前述した2点を考えた上で、次は働くための条件を確認しましょう。

ブランクがある子育て中のママナース。自分自身だけではなく、雇う側も不安があります。「途中で辞めないか」「勤務のことで何か要望はあるのかな」と。

そこで、自分のためにも雇い主にお願いするためにも条件を考えましょう。

たとえば・・・

  • 通勤距離はどのくらいまで可能か
  • 勤務時間について
  • 夜勤や早朝勤務は可能か
  • パートかフルタイムか
  • 給与面について
  • 自分が出来る仕事内容
  • 子どものことで何かあっても休めるかどうか

など

この条件を考えることで、自分の生活に合った職場を探すことができます。

わたしの場合はこうです。

  • 通勤距離は車で20分以内の場所
  • 勤務時間は一時保育に合わせた時間
  • 夜勤は不可、早朝勤務も不可
  • パートで週1~2回働く
  • 給料は時間給でもOK。時給1500円以上。
  • ブランクのため、最初は採血や点滴、簡単な処置、雑用が良い
  • 子どものことで呼び出されるのは自分なので、融通が利くところ

もちろん、これは雇い側に伝えている条件です。

ブランクがあるので、自分の希望をしっかりと伝えて理解してもらえる職場で働くのがベストです。

ママナースの悩み!家事・育児・仕事の両立は過酷!それでも看護師として働くために【ママナースの悩み】育児と仕事の両立は過酷!それでも看護師として働くために
ママナース
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たしかに、何も考えずに「ここで働こうかな」って決めちゃうと、後々後悔しても辞めにくいよね。

わたしも考えてみよっかな。

ブランクがあっても可能なおすすめの職場とは

ブランクがあってもおすすめできる就職先

今まで4回転職を経験して、ブランクがある70歳近いパート看護師、幼稚園児がいるパート看護師さん、時短勤務にしている看護師さんなどを見てきました。

実際さまざまな職場で働いて感じた、ブランクがあっても働くことができる職場のおすすめな理由とデメリットをお話します。

クリニックで働く

現在パートで働いているところがクリニックです。

クリニックがおすすめな理由として、

  • 比較的、融通が利きやすい
  • パートでも給料が高め
  • 仕事開始が9時からの医院が多い
  • 特殊な科でなければ、ブランクがあっても出来る看護技術が多い
  • ママナースが多く働いているので、働くママに理解がある

ブランクがあっても、今まで身につけた看護技術は身体が覚えているものです。とくに自分が経験した診療科であれば、勘を取り戻すのは早い。

逆にデメリットはこちら。

  • 看護師の人数が少なく交代制ではないので、お休みをもらうことを申し訳ない気持ちに
  • 激混みクリニックの場合、ゆっくり教えてもらえる時間は無い
  • ブランク年数に関わらず経験者なので、すぐに「~しておいてください」とお願いされる
  • 他のスタッフとの関係がうまくいかないと、続けるのはキツい
  • ブランク年数が多いほど、長時間の立ちっぱなしは身体がつらい

わたし自身、週1回のパート。子どもの預け方次第で、半日勤務だったり1日勤務だったりと様々な働き方に。

それでも院長のご厚意で働かせてもらっています。

健診センターで働く

出産前に働いていた職場は健診センターでした。

関連働きやすいって本当?健診センターで働く保健師の役割とは?看護師との違いやメリット・デメリットは?

わたし以外の看護師は全員子育てママ。もちろん幼稚園児ママも。フルタイム、時短勤務、パート(午前中、1日)と勤務形態は多様。

健診センターがおすすめな理由はこちら。

  • 健診の時間以外はゆったりと時間が流れることが多い、残業がない
  • しっかりと教えてもらうことが可能
  • 朝は早いが、比較的帰りが早めなところが多い
  • 採血が苦手でなければよし
  • 色んな検査を経験できて勉強になる
  • 他職種の人と一緒に仕事ができて楽しい

健診センターにもよりますが、わたしの前職では看護師の一番大変な仕事は採血でした。1日に100人以上も採血する時もあります。

「採血が苦手だ!」ってママナースでなければ、淡々と作業をこなしていくだけですよ。

逆にデメリットはこちら。

  • 給料は比較的低め
  • 施設外の健診の戦力にはならないので、申し訳なさを感じることも
  • 健診センターを経験していないと、覚える検査や業務が多く慣れるまで大変に感じる

子育てママナースには融通が利きやすいのが、健診センター。ただし、施設外の健診や残業をしないと、クリニックやその他の就職先と比べて給料は低めです。

わたしが働いていた健診センターでは、16時に勤務が終わり定時退社が基本でしたよ。仕事終わりの時間に余裕があるので、しっかり子どもに関わることも出来ますよね。

企業内で働く

企業内で働くとは、企業にある医務室のような場所で働くこと。

実は企業内の健康管理室に月何回か派遣されて仕事をしたことがあります。

企業内看護師がおすすめな理由はこちら。

  • 健康管理室に常駐できる企業であれば、比較的自分の時間が取りやすい
  • 応急手当をすることがあっても、毎日看護技術が必要になるわけではない
  • コミュニケーションが得意であれば、面談や相談業務が苦ではない
  • 企業の勤務条件に従うので、給料が高い場合や有休がとりやすい場合もある

企業内は保健師が多く採用されますが、看護師でも可な企業もあります。

病院やクリニックとは違い、産業保健の分野なので毎日のように看護技術を行うことは無いけれど、悩みながら仕事をすることが多い

デメリットについてはこちら。

  • 医療者が自分一人の場合が多く、相談できる仲間がいない
  • 労働者の人数によるが、健康診断の時期は処理や面談でかなり多忙になる
  • 自分より目上の立場の人達に、医療者として助言する場面があり、苦手だと言う方は多い
  • 看護師の仕事がほとんど無いので、物足りないを感じる方もいる
  • 企業の理念次第では、毎年、毎月、健康に関する事業を発案しなければならない。大変。

全ては自分の力次第なところがあります。

知識不足という訳にはいかないので、年々改定されるストレスチェックやメンタルヘルス関連の新しい情報をすぐに察知して、活かさなければなりません。

あみん
あみん

どれもわたしの経験した職場で、ブランクがあっても可能な話をしました。

他にもおすすめしたい就職先はいくつかありますが、今回は3つに絞られせてもらいました。

就職先を探す方法

就職先を探す方法

復職活動を始めるために、どうやって就職先を探すのか方法を4つお話しますね。

知り合いの伝手で紹介してもらう

よく知り合いのママナースから「健診センターってどうなの?」と聞かれたり、「クリニックで看護師募集しているよー」と連絡をもらうことがあります。

実は情報公開せずに、「誰かいい人がいれば紹介してー」と伝手を頼りにしているところも。

わたし自身も1度、知り合いの伝手で入職した経験がありますよ。

雇う側も誰か分からない人よりも、知り合いのナースだという安心感。

復職活動の1つとして、周りのナース仲間にコッソリと仕事を探している話をしておくのも大事ですよ。

地域のハローワークで探す

これが一般的な就職先を探す方法。

自分の条件に合わせた職場を紹介してもらいます。

面談までの手続きを済ませてもらえるのが利点です。しかし、ハローワークに何度も通う必要があるので、お子さんがいると大変かもしれませんね。

看護師の転職にハローワークは利用すべき?メリット・デメリットや活用方法を解説!看護師の転職にハローワークは利用すべき?メリット・デメリットや活用方法を解説

看護協会などが開催している復職支援サービスを利用する

都道府県の看護協会が行っている、復職支援サービスを利用することも方法の1つ。

看護協会のホームページを見れば、いつイベントがあるのか分かります。また、適宜相談可能な場合もあるので、自分の住むところの看護協会をのぞいてみてくださいね。

看護師転職サイトを利用する

子連れで外出し転職活動をすることは、かなり大変。

そんな時は看護師転職サイトの利用で、自宅にいながら求人を探すことができますよ。

もちろん無料で登録でき、アドバイザーがいるので悩み相談もできるのでおすすめです!

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ママナースでも不安少なく社会復帰できるよう慎重に復職活動をしよう

ママでも不安少なく社会復帰できるように慎重に始めよう

ブランクがあるママナースは、子育て、家事で忙しい毎日に、仕事をしようと決めることは本当に素晴らしい。

慎重に就職先を決めることで、子どもと遊ぶ時間や家事の時間を減らさずに働くことだって可能です。

まずはなぜ働きに出るのか理由を振り返り、慎重に復職活動を始めてみましょう。

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