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【原因】子どものイライラ!実はカルシウムと白砂糖が関係している!?

子どものイライラ!実はカルシウム不足と白砂糖が関係している!?

幼稚園児ママ
幼稚園児ママ

うちの子ども、まだ小さいのにイライラしたりキレやすかったりして困ってるの。

カルシウムが足りないとか甘いもの食べさせすぎだって聞くけど、実際はどう関係しているの?教えて欲しい!!

今回は、このようなママの悩みを解消します。

実際にわたしの娘は、自分の好きな場所以外になると落ち着きなく集中力もありません。これがイライラやキレに繋がるのではと、とても不安・・・

キレやすい子どもや子どものイライラの原因は子どもの環境により様々です。その原因の1つとして、今の日本人の食生活が関係していると言われています。

関連して、砂糖不使用で子どもの身体に優しいマクロビおやつについて、写真付きレシピを掲載しています。こちらの記事もどうぞ。↓↓

【超簡単】砂糖不使用で子どもの身体に優しい!マクロビおやつの作り方

この記事の流れは以下の通り↓↓

  1. 子どものイライラと食生活の関わり
  2. カルシウム不足は直接的な関係はない
  3. 白砂糖の摂りすぎは大きく関わる
  4. 白砂糖の正しい摂り方
  5. まとめ

最後まで記事を読むと、以下のようになります。

  • カルシウム不足がイライラに関係あると言われている理由がわかる
  • 白砂糖を摂りすぎないよう意識した食生活に変わる
  • 子どもの食事やおやつを見直すきっかけとなる
あみん
あみん

医療職としてみなさんに分かりやすく理解できるよう、図や絵を入れて、できるだけ簡単に説明しています。

長いですが、サクッと読みすすめてください♡

子どものイライラと食生活の関係

イライラしている子どもが増加

いまの日本では、「キレる」「イライラする」「ムカつく」など負の感情が子どものココロの中で多いと言われています。

些細なことでも怒り、感情をコントロールできなくなっている子どもが増えており、「ココロの問題」として保健師への相談として多かった内容の1つでした。

そういった子どもが増えてきた背景には以下が挙げられます。

  • 時代のせい
  • 家庭環境のせい
  • 教育者のせい
  • SNSなどのインターネット社会のせい

その中でも、食生活が原因の1つだとされています。

厳密に言えば、「栄養」「睡眠」「運動」のバランス。ここでは「栄養」すなわち「食生活」についてポイントを絞ってみていきますね。

背景にある食生活の変化

あみん
あみん

では、わたしが幼かったころに祖父母の家で食べていたものと、今わたし自身が娘に食べさせているものを比較してみます!・・・驚愕でしたよ。

まずはこちら↓↓

基本は和食

おやつは果物、ゼリー、プリン

続いてこちら↓↓

主食は他にパン、ピザも

おやつはスナック菓子、ホットケーキ、ジュース、洋菓子

比較してわかりますが、完全に食が欧米化しています。

きっとあなたも共感する食事内容のはずです。

ここで現代っ子が好きな食べ物をまとめると↓↓

ラーメン、オムライス、ハンバーグ、スパゲッティ、焼き肉、ジュース、アイスクリーム、ケーキ、カレーライス、パン、プリンなど

カタカナの食べ物ばかりです。大人だって好きなはず。じつは、この食生活と非行少年には大きな関りがあるとも言われています。ほんとうに怖いですよね。

ではここからは、食生活の中でもイライラに関係あると言われているカルシウム不足と低血糖について詳しくお話します。

【子どものイライラの原因】カルシウム不足

カルシウム不足がイライラの直接的な原因と言いきれない

イライラするって、カルシウム足りてないんじゃない?

よく聞く言葉です。ですが、実はカルシウム不足がイライラの直接的な原因だとは言い切れません

カルシウムの主な働きはこちら↓↓

  • 歯や骨をつくる
  • 筋肉を動かす
  • 心臓を動かす

では「カルシウム不足とイライラの関係ってなに?」と思いますよね。

それは、病気によって血液中のカルシウムが薄くなってしまうことが原因にあります。

イライラの直接的な原因はこちら↓↓

  • 低カルシウム血症(カルシウムが極端に少ない)
  • 副甲状腺機能低下症(甲状腺のホルモンが少ない)
  • ビタミンD欠乏症(くる病)

これらの病気によって、血液中のカルシウムが少なくなり、それを補うために骨からカルシウムが溶け出します。これがイライラとの本当の関わり。

あみん
あみん

つまり、カルシウムをあんまり取らないからイライラするわけじゃなくて、病気によって血液のカルシウムが少なくなることが直接の原因ってことだね!!

カルシウムが摂れる食べ物・邪魔する食べ物

では、前述した食生活の変化を思い出しながら以下をご覧ください。

まずはカルシウムが多く含まれている食べ物から↓↓

食べ物(量)カルシウムの量(mg)
牛乳(200ml)230
ヨーグルト(110g)130
木綿豆腐1/2丁180
高野豆腐(20g)130
納豆1パック50
煮干し(10g)220
しらす干し(10g)25
桜えび(3g)60
ひじき(10g)180
こまつな(80g)140

やっぱり和食に入っている食べ物が多いですよね。昔の食生活で食べていたような物ばかり。

次にカルシウムの吸収を邪魔する食べ物はこちら↓↓

食べ物(100g)リン(mg)
ハム260
ウインナー170
マカロニ・パスタ120
スナック菓子110
チョコレート菓子95
ケーキ100
ハンバーグ120

ここで出てきたのは「リン」です。リンは、カルシウムを体に吸収させることを邪魔し、体の外に追い出す役割をしています。

たとえカルシウムを多く取ろうとしても、欧米化した食生活のままではリンが多く入った物を食べすぎてしまう。

子どもの成長に大切なカルシウムがどんどん失われていくことになるのです。

あみん
あみん

リンが入っている食べ物は、子どもが好きなものが多いから、完全に食べないのは不可能!

食べ過ぎないように意識することが大切なんだね。

それじゃ、次はイライラと直接関係している砂糖のお話です。

【子どものイライラの原因】白砂糖のとりすぎ

イライラしたときに甘いものが食べたくなる理由

幼稚園児ママ
幼稚園児ママ

イライラしたときに甘いものが食べたくなるのって、どうしてなの?それに、甘いもの食べた後ってまた甘いもの欲しくなるよね。どうしてー?

わたし自身、子育てのストレスだと言い訳してチョコレートを毎日たくさん食べている時期がありました。

その結果↓↓

  • イライラが増して、夫とケンカする日々
  • 健康診断で血糖の数値(HbA1c)が高くなる
  • 甘いものがやめられない

保健師として、自分の食生活のダメさにがっかり。今は甘いものを控えているので、だいぶイライラはしていませんよ。

では本題。イライラと甘いものが食べたくなる、その悪循環は以下をご覧ください。

こんな悪循環がわたしたちの身体の中で起きているんですよ。次に甘いものを摂りすぎると、身体の中はどう変化していくのか説明しますね。

白砂糖の摂りすぎで起こる身体の中の変化

白砂糖の摂りすぎで起こる身体の中の変化は以下の3つ。

  1. 低血糖を起こす
  2. カルシウムが不足する
  3. ビタミンB1が消費される

とくにイライラに関わる変化は、①と③です。

大人でも血糖値が下がると、疲れが強くなったり怒りっぽくなったりしますよね。子どもは自分でコントロールができないため、余計イライラしてしまいます。

白砂糖の摂りすぎは、血糖値を急激に上げたり下げたりするので子どもの身体がその変化についていけなくなります。

身体に入った過剰な糖分を分解させるために活躍するのが、ビタミンB1です。糖分が多いほど、ビタミンB1もたくさん使われるので少しずつ不足していきます。

ビタミンB1が不足すると、脳や神経に影響します。つまりイライラする原因の1つと言えるのです。

他にも注意したい砂糖の種類

砂糖といっても、種類はたくさんあります。名前が違っても、ほとんど同じ成分なのはこちら↓↓

  • グラニュー糖
  • 上白糖
  • 三温糖

これらはよく家庭にもありますが、ミネラル分はほぼ取り除かれています。

何といっても、お惣菜や加工食品、スナック菓子や清涼飲料水などのあらゆる食品には、これらの砂糖が使われているのです!

大人も気をつけたい!白砂糖の正しい摂り方とは

白砂糖の正しい摂り方

白砂糖の適正摂取量は以下の通りです。(体重1㎏あたりで換算)

年齢白砂糖の量
6ヵ月~1歳0.1g
1~10歳0.2g
11~20歳0.3g
21歳以上~0.5g

例えば、体重5㎏のお子さんであれば、0.1g×5㎏(体重)=0.5g(白砂糖の量)

例えば、体重15㎏のお子さんであれば、0.2g×15㎏(体重)=3g(白砂糖の量)

となります。また、食べ物の中にどのくらい白砂糖が入っているのか、例を挙げてみました↓↓

白砂糖の代用品

白砂糖の代わりに使えるものはこちら↓↓

  • ハチミツ
  • メープルシロップ
  • きび砂糖
  • てんさい糖

それぞれ詳しく説明しますね♡

ハチミツ

  • 白砂糖よりカロリーが低い
  •     
  • 主成分のブドウ糖は体内に蓄積されにくい
  •     
  • 白砂糖より虫歯になりにくい
  •     
  • 甘味が強いので少量で甘さが出せる
  •     
  • 1歳未満の子どもには絶対与えてはダメ!!

メープルシロップ

  • 白砂糖より少しカロリーが低い
  •     
  • 血糖値の上昇がゆるやか
  •     
  • 白砂糖よりミネラル分が豊富

きび砂糖

  • カリウム、カルシウムが豊富
  •     
  • 消化吸収がゆっくり

てんさい糖

  • 砂糖の中で唯一、身体を温めてくれる作用がある
  •     
  • どの砂糖よりミネラル分が豊富
  •     
  • 腸内環境を整える働きもある

いかがでしたか?料理の目的に合わせて、色々な砂糖を使い分けてみるのも楽しいですよ。

あみん
あみん

ちなみにうちではきび砂糖を使っています!これからは、てんさい糖も使ってみようかな♡

【子どものイライラ】まずは食事とおやつを見直してみましょう

子どものイライラが気になってこの記事を最後まで読んだあなた!!

まずは子どもの食事とおやつを見直してみましょう。白砂糖の存在を意識するだけでも大丈夫です。

砂糖不使用のマクロビおやつに挑戦してみるのも良いですよ。

無添加で白砂糖を使っていないおやつを毎月ポストに届けてくれる、スナックミー(snaq.me)というサイトもあります。

>>【スナックミー】おやつの定期便!2年ほど続けている感想と商品レビュー

あみん
あみん

子どもの好きな食べ物、よく食べさせているおやつ、その中に子どもがイライラする原因があればこっちのもの!!

わたしも娘の食べ物、本当に気を付けようって決めました!

あとママ自身もね♡

引用した文献やサイトURLは以下の通りです。ぜひご自身で読んで参考にしてください。

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